病気から防ぐためには

胡蝶蘭胡蝶蘭を病気から守るためには、育て方や環境に気をつけましょう。難しく考える必要はなく、胡蝶蘭が苦手なもの、育てる上で良くないことをしっかり覚えておけば問題ありません。例えば、風通しの良くない場所だと湿度が高くなってカビやダニが繁殖する可能性があるので避けてください。水のあげすぎでも、湿気が抜けきらずに根腐れを起こす可能性があります。特に、胡蝶蘭を育て慣れていない人は水のあげすぎによる根腐れ、病気を引き起こすことが少なくありません。

基本的に、胡蝶蘭を毎日観察しておけば些細な変化にも気づけるようになります。観察日記とまでは言いませんが、胡蝶蘭の様子を箇条書きでも軽くメモしておいた方が異変に気づきやすくなります。異変を感じたら、すぐに原因を調べて迅速な対処をすれば、病気を悪化させることはありません。

胡蝶蘭を初めて育てる人は、必ずと言っていいほど病気の経験をします。初心者には難しい植物なので、仕方ない部分もありますが、予備知識として対処法を調べておくといざという時に慌てずにすみます。胡蝶蘭がかかる病気は、早期処置で対処可能なものも多いので胡蝶蘭を長く楽しむためにも、異変にすぐ気づけるようにしておきましょう。